世の中には完璧な人間というものはいません。
たとえ天才と呼ばれるような人間でも、すべての能力が備わっているわけではないのですよ。
すべてのことが完璧にできる。
それは神様しかいないということになるのではないでしょうか?
できないことがある。わからないことがある。
人よりも劣っている部分がある。
これを知ることは、とても大事なことなんですよね。
これをコンプレックスに思ってはいけません。
それがあって当たり前。
それがあなたの個性でもあるのです。
よく恋愛関係を築こうと思った場合には、できることややれることを恋愛対象にアピールすることが多いですよね。
そしてできないことややれないと思うこと、わからないことや人よりも劣っていることをひた隠しにし、相手に見せないようにする。
しかしこれは大きな間違いなんですよ。
誰も恋愛相手に完璧な人間を望んでいるわけではないんです。
逆に完ぺきである人間は選びません。
なぜならば自分が不完全な人間であり、完ぺきすぎる人間とは、釣り合いが取れないだろうと思ってしまうからなんです。
つまり完璧をアピールすることにより、恋愛対象が勝手に自分とは吊り合わないからといって、断るパターンがあるということなんですね。
自分の弱みを見せるということは、自分の秘密を晒すのと一緒。
だから親近感というものをわかせてくれることがあります。
弱みを見せることは間違いではないんですよね。
3110月
2011


